五十肩 ストレッチ

あなたは五十肩を改善する正しい方法知っていますか?

当サイトへのご訪問ありがとうございます。

 

このサイトに興味を持っていただいたということは、あなたは五十肩でお悩みなのか、あるいは酷く肩が痛む原因と治療法を調べられているのだと思います。

 

腕が上がらない・・
痛みで熟睡できない・・
日常生活にも支障が出ている・・

 

この辛い痛みをどうにかしたい。


 

激しい痛みに悩まされている人は誰もがそう思っています。
五十肩(または四十肩)という名称から、加齢によって誰もが発症し、時間の経過と共に症状が治まるというイメージがありますが、それは誤りです。

 

たしかに当初の痛みは緩和されますが、腕・肩の稼働範囲は元に戻らず、別の場所に痛みが出る等の後遺症に多くの方が悩んでいます。
五十肩は放っておいても治りません。
適切な治療が必要なのです。

 

あなたは正しい五十肩の治し方を知っていますか?

 

 

間違った治療・改善方法や思い込み

温めれば五十肩の痛さは緩和される

痛む場所をとにかく温めれば問題ない!

 

五十肩の痛さが酷いときは肩を動かさない

肩が痛むときには安静にしていれば良い!

 

五十肩は年齢のせいなので仕方がない

肩が痛むが、仕方がないので我慢している。

 

五十肩は時間が経てば自然に治る

時間が経過すれば治るので、特別な治療は必要ない!

 

これらの方法に心当たりはありませんか?
間違った思い込みは効果がないだけではなく、逆に後遺症を引き起こす場合があります。

 

 

あなたの五十肩に効果はありましたか?

 

対症療法が蔓延しているという事実

残念ながら五十肩の治療は、対症療法が蔓延しています。
一般的な治療法とは以下のようなものです。

 

薬物療法

主に湿布、軟膏、鎮痛消炎剤、座薬などを使用します。
痛みが弱ければ湿布薬や軟膏でも効果が出ますが、五十肩の酷い痛みには効果は薄いでしょう。
強い鎮痛剤を服用する事で痛みを和らげる事はできますが、連用はオススメできません。
連用すると市販薬であっても胃炎、胃潰瘍、薬剤乱用性頭痛などのリスクがあるからです。

 

 

 

ステロイド・局麻剤・ヒアルロン酸注射

薬物療法と同様、消炎・鎮痛を目的としてステロイド剤、局麻剤(キシロカイン等)、ヒアルロン酸などを関節内に注射する治療法です。
ステロイド剤は使いすぎると肩関節の組織を弱める恐れや、離脱困難などのリスクがあります。
局所麻酔を投入するため、注射後しばらくは五十肩の痛みがとれませすが、2〜3時間で痛みがぶりかえします。(稀に効果が出ない人もいます)

 

 

 

外科的治療(手術)

五十肩で手術を行う事は稀ですが、長期間症状が改善しない場合などに、内視鏡を使用した「関節鏡視下授動術」や「鏡視下肩峰下除圧術」という手術を行います。
外科手術は体への負担が強く、入院や高額な治療費も必要となりますので、最終手段と言えるでしょう。

 

 

 

自分自身の経験では・・

あまりにも肩の痛さが酷いので地元の整形外科に行った所、肩関節周囲炎(五十肩)は治療方法がないため痛むときには湿布を貼ること。
あまりにも痛さが酷ければ、内服薬を処方したり、関節に注射するということ。
痛さは半年ほどで緩和されると思うので、それまでの間、痛みがひどくない程度に肩を動かして下さい、というものでした。
五十肩は完治しません、とはっきり言われたのはショックでした。

 

 

痛みをとりつつも、その間に根本原因を取り除く治療法が必要なのです。

 

 

五十肩について知る@症状

正式な疾患名は肩関節周囲炎といい、50代を中心とした30代〜60代で発症する、肩関節の痛みと運動障害を引き起こす病気です。
統計によると、日本では全人口の2%の方が肩関節周囲炎を発症しているそうです。

 

[五十肩の症状]

肩こりと違い、肩から上腕に掛けて痛みが発生します。
一般的には、左右どちらか片方に症状が出ることが多く、後に反対側も発症という事があります。
始めは肩を動かした際に発生していた痛みが、症状の進行により何もしていない時でも痛むようになります。

 

 

徐々に痛さが増していく事が殆どですが、突然激しい痛みが発生する場合もあり、症状が重い場合には夜に眠れない程となります。
また、肩関節の動きが制限される等の運動障害が起こるのが特徴です。
五十肩の激痛は炎症によって引き起こされるため、時間の経過ととも炎症が治まる事で緩和されますが、運動障害はその後も残ることがあります。

 

 

これは肩関節の動きを良くする袋(肩峰下滑液包)や肩関節を包む袋(関節包)が癒着し、肩関節の可動範囲が狭まるためです。
運動障害を残さないように、適切な運動療法を行う必要があります。
(画像出典:日本整形外科学会)

 

 

五十肩について知るA原因

この病気の原因は完全には解明されていませんが、肩関節を構成する筋肉や靭帯などの老化が原因と考えられています。
肩関節は人体の中で最も稼働範囲の広い関節で、ほぼ360度に動かす事が可能で、そのため非常に複雑な、左右7ヶ所の関節が連動する構造になっています。
重たい腕を支えながら複雑な動きをするため、肩関節周囲の筋肉や組織が老化する事で炎症が起きやすいのです。

 


 

特に炎症を起こしやすいのが、骨の連結している「腱板(けんばん」と呼ばれる腱です。
腱板は繊維組織で老化しやすく、加齢とともに脆くなるためです。
肩関節周囲の筋肉や組織が老化している状態で、普段あまりしないような肩の動作が引き金となって肩関節に負担が掛かり、炎症を引き起こすと考えられています。
また夏場の冷房による肩の冷えや、運動不足などの現代人の生活が、肩の老化を進行させている事も一因であると思われます。
(画像出典:アイリス)

 

 

後遺症を残さない五十肩を改善するストレッチDVD

痛みや後遺症を改善するには、その原因を理解し、症状の段階に応じてを行う必要があります。
当サイトでは、昭和60年の設立以来、整体術という優れた技術で多くの患者の痛みを取り去って来た、健友館の

 

「後遺症を残さない五十肩改善ストレッチDVD」

 

をオススメしています。


 

健友館は整体師養成所を運営し、約3000名の整体師を門下生に抱える日本有数の整体院です。
非常に効果の高い施術が有名で、テレビや書籍を目にした方も多いのではないでしょうか。

 

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改善法実践者の感想

実際にストレッチDVDを実践されている方の感想を一部紹介いたしますので参考にして下さい。

 

54歳/男性/TTさん

 

2年ほど前から、肩に痛みを感じ始め、放置しているうちに痛みがどんどん大きくなっていきました。
そのうち腕の稼働領域が狭くなり、腕が上がらなくなっていきました。
針治療も思ったような効果はあがらずに半ば諦めかけていたのですが、このストレッチ法を知り、思い切ってDVDを購入してみました。
自宅でも簡単に実践できて、痛みも次第に弱まっていくのが実感でき、今後も続けていきたいと思っています。


 

68歳/女性/KAさん

 

60代の半ば過ぎから痛みを感じるようになり、家事をするのも辛くなりました。
湿布薬もあまり効果が無く、年齢的にも痛みをなくすのはもう無理なのかと、辛さを抱えて生活していました。
このストレッチDVDに出会い、辛い痛みから解放されました。
毎日、約30分ほど自分でストレッチを行うと、痛みがどんどん取れていきました。
痛みが完全になくなるまで、続けたいと思っています。


 

62歳/男性/SSさん

 

最初は整形外科に通っていましたが、薬物で痛みを抑えるだけだった為、この先が不安でした。
そんな時に、健友館の整体術を知りました。
薬は一切不要との事だったので、半信半疑でしたが購入し、ストレッチDVDを実践してみました。
今では痛みで眠れないといった事もなくなり、驚いています。


 

58歳/男性/SOさん

 

最初は普通の肩こりだと思っていましたが、次第に腕が上がらなくなったので 五十肩だと気づきました。
友人に教えて貰って、健友館のストレッチを実践すると、どんどん痛みが取れていきました。
周囲に大きな病院も無く、どうしようか困っていた為、とても助かりました。


 

 

夜も眠れない痛みと決別しましょう!

 

五十肩の辛い痛みから解放された生活は、あなたの目の前にあります。
今迄通り湿布と鎮痛剤で痛みを誤魔化していても、根本的な解決にはなりません。

 

 

痛みで夜も眠れない、そんな五十肩の痛みと今こそ決別しましょう!

 

 

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